高校生の時、大切な友達が一人いました。友達はかみが長くて、せが高くて、音楽が好きな人でした。わたしたちのうちは同じみちにありましたから、毎日いっしょに学校へ行きました。ホンコンの高校のクラスは午前9時から、午後4時までした。昼休みに、いつもごはんを食べて、学校のクワイアのれんしゅうへ行きました。クラスが終わって、ときどき買い物をしました。わたしたちのしゅみは自転車にのることでした。週末にいつもいっしょに自転車でこうえんへ行きました。そして、こうえんの近くの店でアイスクリームを食べました。
高校を出る前に友達といっしょにいると思いました。しかし、高校二年生の時、りょうしんはアメリカへひっこししたいでした。わたしは友達にアメリカにりゅうがくすると言いました。その時はなつ休みでした。9がつの前にアメリカへ行かなければなりませんでしたから、なつ休みはとてもいそがしかったです。週末に自転車にのることができませんでした。
アメリカへ行く時、友達はくうこうへ来てくれました。友達はわたしにプレゼントをくれました。これは友達がじぶんで作った本でした。友達は「ひこうきでこれを読んで。」と言いました。この本の中に写真がたくさんありました。友達は写真のとなりで言いたい話を書きました。
この本はわたしが大切なものです。ときどきこれを読みます。今友達はロンドンでりゅうがくしています。わたしは友達と毎週インターネットで話をします。